☕ 深川コーヒータウン 『コーヒーの聖地』 清澄白河

Allpress Espresso オールプレス エスプレッソ

  •   〒135-0023 東京都江東区平野平野3-7-2
  •   Tel/Fax: 03-5875-9392
  •   年中無休
  •   営業時間 月~金曜日 午前8時~午後5時
  •    ニュージーランドより日本初上陸
  •   1号店(焙煎所併設)2014年8月7日オープン

 オールプレス・エスプレッソは、コーヒー豆のロースターであり、そしてエスプレッソのスペシャリストです。1986年、ニュージーランドでマイケル・オールプレスによって設立されました。イタリアの伝統的なコーヒーであるエスプレッソをこよなく愛していたマイケルは、シェフとしてのキャリアを捨て、オークランドのマーケットでカートを使って、当時はまだ珍しかったエスプレッソの販売を始めました。時をほどなくして、味に強いこだわりを持っていたマイケルは自分で豆を調達し、カート用に焙煎するようになりました。

 マイケルが焙煎した豆は美味しいと評判を呼び、次第にカフェやレストランにも卸すようになり、取引先もニュージーランド全土に広がっていきました。それに伴い、マイケルのビジネスもカートでのコーヒーの販売から、スペシャリティコーヒーのロースターへと変化していきました。

 ビジネスが発展するにつれ、マイケルはパッションがあり、フレンドリーで優秀な人々を集めてチームを作り、会社の基盤を作っていきました。またチームの中で、堅実さ、謙虚さと道徳、人間関係を大切にすることが社風として根付いていきました。

 2000年には、長年の友人であり、シドニーで有名なレストランを経営をするトニー・パパス氏とパートナーを組み、オールプレス・エスプレッソはオーストラリアに進出しました。ニュージーランドと同じようにオーストラリアでチームを作り、同じアプローチでスタートさせました。

 カフェ業界で培ってきた知識と長年の経験を生かそうと、2010年にオールプレスは新たな挑戦を決意しました。それが、英国での展開です。トニー・パパスを筆頭に、オークランドとシドニーのロースタリースタッフの精鋭からチームが作られ、ロンドンのショーディッチでロースタリーとカフェの営業をスタートしました。オールプレスは英国で、カフェのオーナーやコーヒー好きな人々の間に、新しい風を吹き込んでいます。

 新天地での展開は、細かな調査と検討を重ねて行っていくものであり、時間がかかります。調査を続けていくなかで、マイケルとトニーが次に目を付けたのが東京。エスプレッソの新しい文化が芽生えつつあることを知ったマイケルとトニーは、オールプレスの可能性を東京に感じました。そこで、1999年からオールプレスと親交のある原瀬輝久とパートナーを組み、日本でオールプレス・ジャパンを設立しました。オールプレス・ニュージーランドからは、多分野で経験豊富なベテラン、ラッセル・タールが出向しています。

http://jp.allpressespresso.com/ja/our-story/who-we-are/









  GQ Japan


 サードウェーブコーヒーの人気が続くなか、東京のイーストサイド、清澄白河にコーヒーの焙煎所が続々とオープンしているのをご存じだろうか。「The Cream of the Crop Coffee」「ブルーボトルコーヒー」に続いて8月7日にオープンしたのは、「オールプレス・エスプレッソ」。ニュージーランドから上陸したコーヒー豆の焙煎会社であり、エスプレッソのスペシャリストだ。

 設立者のマイケル・オールプレス氏は1986年、愛するエスプレッソのためにシェフとしてのキャリアを捨て、オークランドのマーケットでエスプレッソのカート販売をスタート。自身で始めた豆の焙煎が評判を呼び、今や国際的な焙煎会社へと成長した。清澄白河のロースタリー&カフェは、オークランド、シドニー、ダニーデン、ロンドン、メルボルンに次ぐ6店舗目。焙煎所とカフェ、バリスタトレーニングトマシンのメンテナンスエリア、そして本社オフィスを兼ね備えた、オールプレス・エスプレッソ・ジャパンの拠点である。

 オールプレスの強みは、高品質のアラビカ種のみを厳選し、独自の熱風式焙煎技術で丁寧に焙煎していること。エスプレッソを飲み終え、カフェを出た後も口に爽やかな後味が長く残るのは、熱風式で焙煎されているためだ。 豆は自社スタッフが中南米、アフリカ、アジア太平洋地域の農園に定期的に足を運び、直接仕入れたハイグレードなもの。豆は店内で販売もされており、挽く前の豆と挽いた粉が用意されている。

 コーヒー好きなら散歩がてら、豆を買いに清澄白河を訪れてみては? 店内に併設されたカフェでは、淹れたてのコーヒーとともにサンドイッチなどの軽食も楽しめる。
http://gqjapan.jp/life/restaurant-bar/20140813/allpress-espresso









  Gori.me


 清澄白河にある「Allpress Espresso(オールプレス エスプレッソ)」の「フラットホワイト」がめちゃくちゃ美味しかった!

 清澄白河駅に最近できたコーヒーショップと言えば、ブルーボトルコーヒーだろう。昨日行ってきたが、4時間待ちと言われて断念した。

 ブルーボトルコーヒーに入れなかったのは残念だが、だからと言ってすぐに諦めて帰るわけにはいかない。清澄白河は遠いのだ。交通費と時間を無駄にすることはできない。

 そこで、清澄白河駅周辺のコーヒーショップを検索したところ、「Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe(オールプレス エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ)」という非常に良さそうなお店を発見。駅から向かってブルーボトルコーヒーの少し先にあったので、向かってみることに!

 オールプレスはコーヒー豆のロースタリーであり、そしてエスプレッソのスペシャリストである。ニュージーランド出身のマイケル・オールプレス氏によって設立され、日本で2014年8月6日に正式オープンしたようだ。

 店内は非常に狭い。席数も22席となっていて長居するようなカフェではないだろう。メニューを渡され何を注文すればいいか分からずアタフタしていたところ、店員さんにエスプレッソがオススメであること、そして「フラットホワイト」が一番人気であることを教えてもらった。

 そもそも「フラットホワイト」とは一体何か。店員さんによると、エスプレッソに倍の量の泡立てたスチームミルクを注いだコーヒーであるとのこと。言ってしまえばカフェオレのエスプレッソ版ということになる。

 ブラックコーヒーがあまり得意ではない僕は「フラットホワイト」を注文。待っている間、店員さんに許可を頂き店内を撮影させて頂いた。コーヒーを淹れるための道具が並べられているが、店員さんはこれらを使って美味しいコーヒーを運んできてくれるのだ。

 以下何枚か写真を撮ったので、どうぞ。(下記ウェブサイトをクリック)
http://gori.me/food/cafe/70476



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